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ダンベル

【実際に所有・使用】おすすめダイアル式アジャスタブルダンベル徹底比較

投稿日:2016年10月22日 更新日:

ダイアル式アジャスタブルダンベルといえば「ボウフレックス(Bowflex)」!ですが、実は有名トレーニング用品メーカーの「ワイルドフィット(Wild Fit)」や、OEM品を取り扱っている「Motions」などもダイアル式アジャスタブルダンベルを販売しています。

今回はダイアル式アジャスタブルダンベルの魅力や基礎情報を含めてこの3のメーカーを徹底比較しています!

ダイアル式アジャスタブルを購入する際の参考にしてください!

私が実際に所持し普段のトレーニングでも使っているので、実際の購入したときのイメージの参考になると思います!

これだけ読めば内容がわかる目次

ダイアル式アジャスタブルダンベルとはワンタッチで楽々重量変更

アジャスタベルダンベルとは、重量可変式ダンベルのうち、プレート可変式のようにプレートの付け替え操作がいらず、ワンタッチやツータッチで重量を変更することができるダンベルです。

アジャスタブルダンベルには、今回紹介するダイアル式と、パワーブロックのようなピンロック式のものが存在しますが、今回はダイアル式に焦点をあてて紹介していきたいと思います。

まずは、実際に私が所持しているアジャスタブルダンベルを使い重量変更の様子を撮影したので、上の動画を見ていただけるとどういったものかわかりやすいと思います。

ダイアル式はダイアルをくるくる回すだけで重量が変更できる

アジャスタブルダンベルの中でもダイアル式は、外側のダイアルをくるくる回すことで、その重さにそったプレートが自動でつけ替わるようなものを言います。

イメージとしては先ほどの画像のような感じで、重さに合わせたプレートが自動的に選択されるわけですね。プレートの突起にシャフト部分の突起が引っかかる感じです。

重量は片側25kgか片側40kgのものが存在します。特にこだわりがなければ40kgがおすすめですが、ケースバイケースですね!

重量セットとしては、片側25kg(24kg)と片側40kg(41kg)のものが存在します。

重量の変更段数はほぼ同じなので、24kgのほうが細かく重量設定を行うことができますが、40kgのほうでも結局2kgぐらいの刻みになるので、プレート可変式ダンベルが2.5kg刻みであることを考えるとそこまで気にする必要は無いかなと思います。

プレート可変式やパワーブロックと違い後から重量の追加ができる構造ではないので、特にこだわりがなければ40kgのものを購入するのがおすすめです。

バーベル環境が整っており、サブ種目でダンベルを使用するときに使う場合であれば24kgでも問題無いと思います。

この記事では紹介しませんがピンロック式のパワーブロックもあります

今回は触れませんが、先ほどちらと書いたようにアジャスタブルダンベルにはダイアル式以外にもパワーブロックというピンの抜き差しで重量を変更するものも存在します。

パワーブロックについては以下の記事で徹底解説しているので合わせてどうぞ。

ダイアル式アジャスタブルダンベルのメリット・デメリットをご紹介

アジャスタブルダンベルはメリットが非常に多いのですが、デメリットもあるにはあるので、包み隠さずメリットデメリットをご紹介します。

◎なんと言っても重量可変が一瞬でできるのが良い!(ドロップセット法なんかもできる!)

なんといっても重量可変が一瞬できるのが一番のポイントです!

ダンベルを台座に戻し、ダイアルを回すだけで重さを変えることができるので、一度使ってしまうとプレート可変式ダンベルに戻ることはできなくなります。

インターバル管理をしっかりしている方ドロップセット法のように素早く重量を変更する必要がある場合などにも効果的です。

また、プレート可変式ダンベルのようにプレートの変更に無駄な労力を使わなくていいのがやはり良いポイントです。

◎台座にプレートを設置してるため、プレートがばらばらにちらからない

ダイアル式アジャスタブルダンベルは基本的に使用していないプレートは台座の上に配置されているので、プレート可変式ダンベルのようにプレートがばらばらになることはありません

◎パワーブロックと違いkg表記なのがありがたい

パワーブロックはポンド(lbs)表記なのに対し、ダイアル式アジャスタブルダンベルは基本的にkg表記にしてくれています。

日本人はkg表記に慣れているのでありがたいですね。

◎パワーブロックに比べて構造が壊れにくい

パワーブロックはピンの抜き差しによって重量を変えるのですが、ピンが非常に細いため、高重量で使用しているとピンが歪むといった報告がされています。

ダイアル式の場合、シャフト自体がプレートをひっかけるため、非常に強度が強く、構造的にはパワーブロックに比べて壊れにくいと言えます。

◎パワーブロックと異なりダンベルに近い形状をしている

パワーブロックは構造的な問題から重心の位置がダンベルと違うと感じる方が多いようで、種目によっては使用感がダンベルと異なるようです。

ダイアル式はダンベルと同じように左右にプレートが対になって取り付けられているため、使用感がダンベルと同じといったことが挙げられます。

◎底が平なので膝に乗せるオンザニーがやりやすい

プレート可変式ダンベルではプレートの枚数によってはシャフトがプレートの一番端から飛び出てることがあります(というか、基本的には万が一の脱落に備えてシャフトは多少長くなっているため普通余る)。

このため、高重量になったときスタートポジションにダンベルを持っていくために膝に乗せるといったことがしづらいのですが、アジャスタブルダンベルでは底が平らになっているためオンザニーで蹴り上げることが楽に行えます

上の動画では、しれっと動作に移ってますが、プレート可変式ダンベルのようにシャフトのでっぱりが膝に刺さるのを気にしないでいいのはやはりアジャスタブルダンベルならではです!

×一応調整機構が備わっているので、乱暴に扱えない

一応調整機構がついたダンベルになりますので、あまりに乱暴に扱うと壊れてしまう可能性があります。

とはいえ普通にダンベルを使用する分にはほとんど気にする必要はないですが・・・

×横幅が広くカール系の種目で若干邪魔(とは言えプレート可変式の60kgセットと同じぐらいです)

ダイアル式ダンベルはその構造上、使用する重さに関係なく横幅は最大重量に合わせた長さになってしまいます。

特に40kgの場合、横幅が45㎝前後ほどとなるので、カール系などの種目によってはやり辛さを感じるかもしれません。

とはいえ、45cmというのは実はアイロテックの60kgセット(30kg x 2)のシャフト部の長さと同じなので、長すぎるサイズでもありません。

上の画像は、24kgのものですが、だいたいプレート可変式ダンベルの30kg(右側)と20kg(左側)の間ぐらいのサイズとなっています。

とにかくコスパ重視ならMosionsのがおすすめ!(モノは実はワイルドフィットと同じOEM品)

さて、ここからははじめに述べた各メーカーのアジャスタブルダンベルを比較していきたいと思います。

まずは、とにかくコスパを重視する方は、Mosionsのアジャスタブルダンベルがおすすめです!

同様の格安構造のアジャスタブルダンベルはいろんな無名メーカーが出していますが、正直実際に買ってみないとわからないという点で不満はあるんですよね。

こちらのMosionsのアジャスタブルダンベルについては、友人が使っておりなかなか高評価だったため、私も実際に購入してみたところ、質はなかなかよく現状不満はありません

ダンベルベンチプレスなどで30kgを超える重量が必要になってから本当に40kgダンベルセットが欲しかったので、これは買ってよかったとトレーニングのたび思っています。

40kg x 2のセットで5万円を切り、24kg x 2は3万円を切る価格となっているので、コスパ重視の場合かなり強力だと思います。

(ここだけの話、実は物はワイルドフィットのものと同じでOEM品ですね・・・笑。取説なんかは全く同じものでした)

・・・・というか言ってしまっていいのかですが・・・ボウフレックスのものとも同じです・・・笑。ここだけの話ですよ!!

価格を抑え有名トレーニングメーカーならワイルドフィット

ボウフレックスの約半額で有名トレーニングメーカー、ワイルドフィットからアジャスタブルダンベルが出ています。

価格を抑えたい、けど一応名のあるトレーニング用品メーカーがいいという欲張りさんの場合はこちらがおすすめになります。

専用ラックも同様に販売しています。

重量は40kgと24kgの両方でここらへんは他のメーカーと同じですね。

調整段階数についてはボウフレックスと同じですが、重量刻みが若干違います。

ワイルドフィットのアジャスタブルダンベルについては、以下の記事で徹底レビューしているので参考にどうぞ。

ワイルドフィット 40kgセット

両手セットで53,000円と、ボウフレックスの約半額となっていて非常にお得です。有名トレーニングメーカーなので安心感がありますね!

40kgの場合、重量は5kg ~ 40kg まで、だいたい2kg刻みで選択することができます。たまに3kg刻みになることがありますが、まあ誤差の範囲でしょう笑

重量の表記はkgです。

可変段階数:17段階
調整重量:5, 7, 9, 11, 13, 15, 18, 20, 22, 25, 27, 29, 32, 34 ,36 , 38, 40kg
本体サイズ:W:450mm × D:250mm × H:260mm

ワイルドフィット 24㎏

24kgは、2.5kg ~ 24kgまで、だいたい1kg、1.5kg刻みで、たまに2kgや2.5kgとなっています。2本で32,000円と、こちらもボウフレックスの半額ほどとなっています。特にこだわりが無ければ40kgのほうが良いでしょう。

可変段階数:15段階
調整重量:2.5, 3.5, 4.5, 5.5, 6.5, 8, 9, 10, 11.5, 13.5, 16, 18, 20.5, 22.5, 24
サイズ:W:430mm × D:230mm × H:170mm

専用スタンドは、他社製品に適合しないので注意です。

元祖ダイアル式で本場と決めているならボウフレックス!

元祖アジャスタブルダンベルといえば、アメリカのボウフレックスです。

価格は非常に高価ですが、本場アメリカの高級感で所有欲が満たされる上に(非常に重要)、機能面でも最大限の効果を発揮、そして高品質です!

重量は24kgと41kgがあります。

ダイヤルはダンベルを台座に置いた時だけ回せるという仕様になっているので、使用中にダイアルが回ってプレートが脱落する可能性についてもしっかり防止対策がとられています。

ダイヤル部は24㎏のもので直径9.5cmほどの円となっているため、種目に入る前に膝にのせダンベルを蹴り上げるといった動作の際にも安定感があります。また、グリップ部は中央部が膨らんだ形状となっているため、非常に握りやすいと好評です。

ボウフレックス 40kg

価格は50,000円となっていますが、これは片側の値段です
両手揃えると100,000円ですので、やはり高額な商品になります。
重量は4kg ~ 41kgまでだいたい2kg刻みで、たまに3kg刻みととなっています。

可変段階数:17段階
調節可能重量:4,7,9,11,14,16,18,20,23,25,27,30,32,34,36,39,41(kg)
本体サイズ :約45cm×24cm×25cm

ボウフレックス 24kg

35,000円ですが、40kg同様一個の値段です
両手揃える場合は、70,000円になりますので、やはり少し値が張るなという印象です。
重量は2kg ~ 24kgまでだいたい1kg刻みで、たまに2kgや3kg刻みとなっています。

可変段階数:15段階
可変重量:2,3,4,5,7,8,9,10,11,14,16,18,20,23,24(kg)
本体サイズ:約43cm×21cm×21cm

専用スタンド

ボウフレックスからは専用スタンドが販売されています。

重量の変更にいちいちかがむ必要がなくなる上に、スタイリッシュなので、是非とも欲しいですね。

価格は26,000円で、24kg、40kgのどちらにも対応しています。また、タオルをかけることができるなどの機能も備わっています。

本体サイズ:約67cm×51cm×58cm

まとめ

とりあえず価格を抑えたい人はワイルドフィット、もしくはMosionsのもので問題ないと思います。

ダイアル式を買うならボウフレックス!と決めている方は、ボウフレックスを購入するのがいいですね。

重量は特にこだわりがなければ片側40kgのものがおすすめですが、バーベル環境で高重量を作ることができるのであるのであれば、サイドレイズなどバーベルでできない種目を中心に使用する場合24kgでも大活躍すると思います!

参考になれば幸いです!

管理人が実際に使用しているトレーニング器具やサプリメント一覧は以下の記事で!

生粋のホームトレーニーの私は最終的に全て自宅でトレーニングを行いたいと考えており、順番にトレーニング器具を揃えていっています!

今後購入予定のモノを含めてそれぞれ詳細にレビューしているので、自宅でのトレーニングを考えている人は是非参考にしてください^^

おすすめのダンベルと選び方を徹底解説!

筋トレ用品紹介

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