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2013年7月20日に筋トレ(ウェイトトレーニング)を開始。トレーニング報告に加え、関連情報も発信していきます!

チンニング・ラットプル

おすすめチンニングスタンド・懸垂マシン・器具と選び方

投稿日:2016年10月28日 更新日:

自宅で懸垂をするための器具が、チンニングスタンド(別名懸垂器具やら懸垂マシンやら)です!チンニング(chinning)は懸垂を意味します。

おそらくウェイトトレーニングをしていない方などにも需要がある内容と思われますので、それを踏まえて徹底的に解説していきます。

ちなみにチンニングは私も背中のトレーニングルーティーンに組み込んでおり、絶対に取り入れたい種目の一つです!

これだけ読めば内容がわかる目次

チンニングスタンドは自重トレの強力なお供!

チンニングスタンドって、懸垂をやるだけと思ってませんか?

実は、懸垂だけでなく、だいたいの商品についてるディップバー、そしてレッグレイズ用のクッションなどを含めて、チンニングスタンド一つで上半身のほぼ全ての部位を鍛えることができます

チンニングスタンドでできる種目と、鍛えることのできる部位について紹介します。

チンニング(懸垂)で背中(広背筋)と力こぶ(上腕二頭筋)を鍛える!

懸垂と聞くと、どの部位を鍛えるトレーニングとお思いでしょうか?

おそらくフィットネス用途やこれからトレーニングをはじめる方は、なんとなく腕をイメージすると思いますが、実はウェイトトレーニング界隈で懸垂といえば、背中(主に広背筋)のトレーニングです。

広い逆三角形の背中を作るには欠かせないトレーニングです。

このように背中を鍛えることを目的とした懸垂は、手の幅を肩幅より広げた状態(ワイドグリップ)で懸垂を行いますが、肩幅ほどの手幅で懸垂を行った場合力こぶにあたる上腕二頭筋をメインターゲットとすることも可能です。

ウェイトトレーニングに親しみの無い方が想像する懸垂はだいたい肩幅だと思うので、あながち腕を鍛えてるのは間違いとも言えないのですが・・・笑

ディップスで胸(大胸筋)、二の腕(上腕三頭筋)を鍛える!

チンニングスタンドはオプションでディップスバーがついている商品が比較的多いです。

ディップスとは、主に大胸筋を鍛える種目ですが、手の幅によって上腕三頭筋にも負荷をかけることができます。

しかし、通常チンニングスタンドのディップバーは幅を変えることができませんが、動作時の体の傾斜の具合を垂直にたてることによって、上腕三頭筋に負荷を移すことができます。

体を前傾気味にすれば、胸を鍛えることができます。

ちなみに、ディップスを行う上で手幅などを自由に変更できるディップススタンドというトレーニング器具も存在します。

レッグレイズで腹筋を鍛える!

レッグレイズは、体を浮かせた状態で足を上に上げる種目をさし、腹筋を鍛えることができます

レッグレイズ用のバーとクッションがついている場合がありますし、無くてもチンニングバーにぶら下がった状態で同様の動作をすることもできます。

チンニングは実際に私も背中のトレーニングルーティーンに組み込んでいます!

ちなみにチンニングですが、本当に背中のトレーニングでの必須種目で、私も実際に背中のトレーニングルーティーンに組み込んでいます

ボディビルダーなどが行っているトレーニングでも必ずと言っていいほど登場する超重要種目の一つですね。

私は部屋のトレーニングスペースの問題上チンニングスタンドを置けなかった時期があったのですが、チンニングは絶対に行いたいと考えていたので背中のトレーニングの日にはまず公園にチンニングを行いに行っていました笑。

現在は自宅でチンニングをできるようになったため自宅で行っているのですが、本当にこれくらいチンニングは背中のトレーニングで重要な種目なのです。

ちなみにワイドグリップのチンニングは本当に負荷が強くきつ~いので、反動無しで10回もできたら上等ですよ~、と挑発するような言葉を書いてチンスタが欲しくなるようにしておきます笑。

チンニング、やってみたくなりませんか?笑

選び方

特にフィットネス目的で使用を検討している方には、チンニングスタンドはどれも一緒でしょ?という感覚を持つかもしれません。

が、今回はウェイトトレーニング経験者である私の見方で選び方を紹介していきたいと思います。

ウェイトトレーニーは特に「安心感」や「強度」を重視しています。

価格は1万~2万台が多い

まず一番気になるのが価格ですね。だいたい1万円~2万円台の商品が多いです。

もっと高価な商品もありますが、今回紹介する2万円以上はだいたい商品の質は大きく変わりません。

もちろん、高ければ高いほど質がいいことは間違いないのですが、実際に購入するということを考え、今回は1万円台と2万円台の商品を紹介します。

ディップス・レッグレイズができるかどうか

ディップス・レッグレイズについてはチンニングスタンドでできる種目の部分で触れました。ディップスバーについてはだいたいどの商品でもついています

一方レッグレイズのクッションについては、ついているものとついていないものがあります

レッグレイズで腹筋を鍛えたいかどうかで選べばいいでしょう。

私個人の意見としては、せっかくなのでレッグレイズもできるものを選び、上半身をまんべんなく鍛えたいところです。

一応無くてもぶら下がることでレッグレイズと童謡の動作をすることはできます。

耐荷重は記載されてるものを選んでください

耐荷重とは、どの程度の重量まで壊れずに使用できるかを表しています。だいたいkgで表記されています。

実際はメーカーの使用推薦最大重量的な意味あいが大きいので、値自体は若干の余裕をもった値となっていると思います。

だいたいどの商品も90kgか100kgぐらいで選ぶときに気にする必要はありませんが、最低限記載されているものを選びましょう。

ぐらつきの判断にはフレームの太さ、サブフレームの数を見る!

物理的な構造として、フレームは太ければ太いほど、またメインフレームの各部がサブフレームで補強されていればいるほど、メインフレームはがっちり固定され安定感が生まれます。

低価格の商品と、高価格の商品を見比べれば、だいたいわかります。

傾向として、ぐらつきに関しては価格が高いほど抑えられています

足の長さは長いと安定感がある

土台の足の部分は、長いと安定感があります。

どういうことかというと、足の長さが短いと、荷重をかけたときにスタンド本体が浮いてしまう可能性があるからです。

当然通常使用でそのような自体は起きない設計にはなっているはずですが、価格が高い商品ほど足の長さは余裕をもった長さとなっているため、重要なポイントです。

チンニングバーとディップスバーの取り付けの向きに注意

ディップスバーが搭載しているものに関しては、取り付けの方向に注意です。

チンニングバーと同じ面にあるものと、フレームを挟んで対面にあるものの2種類あるます。

壁際に置く場合は、必然的に同じ面に無いと、壁際のほうのバーは使用できないといったことになるので注意です。

以上を踏まえておすすめ商品を三つ紹介したいと思います。

省スペース低価格で気軽さを重視するならアルインコ 懸垂マシン FA900

フィットネス用品を販売しているアルインコ(ALINCO)の懸垂マシンです。耐荷重90kgを確保していますが、1万円と低価格です。

足の部分の長さにあたる奥行きが785mmと、今回紹介する中では一番短いものになりますが、価格を考えると妥当です。

とはいえ奥行きが短いことは何もデメリットではなく、それだけ省スペースということです。

また、チンニングバーとディップスバーが同じ側にきてるので、壁際に置けば室内使用でも邪魔にならないのがグッドです。

使用感については、やはり多少のぐらつきはあるようですが、ここも1万円という低価格商品のため、ある程度割り切って使用するのがいいと思います。

ゆっくりやる分には許容範囲なようです。

一部、部品が不正確なものや、ねじ穴が合わないなどの報告もあるので注意です。

ですが、不良品じゃないものについては高評価のレビューが多数ですね。

フレームはパイプ型です。

価格 10,261円
サイズ 幅1100mm × 奥行785mm × 高さ2020 – 2220 mm
重量 約20kg
高さ調整 202 – 222 cm (5cmピッチ5段階調節可能)
耐荷重 90kg

1万円台で充実の完成度!「スタイリッシュジャパン HFMC-0322」

アルインコの1万円からたったプラス2000円をするだけで購入できるこちらのスタイリッシュジャパン(stylishjapan)のチンニングスタンド、めちゃくちゃおすすめですよ!(ただし別途送料要)

基本的な構造は同じですが、フレームが極太なことから来る安心感がやはり好評のようです!

フレームの断面サイズは「50mm x50mm」と言及しているあたり、商品の自信が伺えますね。

ちなみにこの太さはおおよそトータルフィットネスのものと同じ太さです。

とはいえやはり1万円台の価格帯なので、構造という意味での補強フレームなどについてはそこまで充実していませんが、それでも足の長さをしっかり確保しているなど、コスパはかなり高い商品です。(中央にあるフレームっぽいものは、メインフレームに引っ掛けているだけです)

足の長さは1mと、アルインコに比べて22cmほど長くとっています。

また、アルインコと大きな違いとしては、レッグレイズが可能になっていることが挙げられます。

アームレストも厚さ40mmと通常使用では十分な厚さですね!

部屋のスペースがちゃんととれる方は、圧倒的にこちらのほうがおすすめです。色は白と黒の二つから選択できます。

ちなみに、上の画像では土台部分の腕立て伏せで使うバーが反対側についていますが、現在は懸垂する側と同じほうにつけられ、壁に向かって置いても問題ないようなっているようです。

価格 12,500円
サイズ 幅 67cm x 奥100cm x 高162cm ~ 230cm(高さ5段調整可能)
重量 約20kg
高さ調整 162cm ~ 230cm (高さ5段調整可能)
耐荷重 90kg

3万円で買える圧倒的安心感!シンテックス(トータルフィットネス) 懸垂マシンIII STM056

[2017.06.21追記]
なぜかトータルフィットネスというブランド名が無くなり、商品はそのままでSINTEX(シンテックス)というブランドにかわっているようです。

プッシュアップバー、腹筋ローラーなどもシンテックスに変わってました^^;

商品自体は同じのようですが、価格はなぜか5,000円ぐらい値上がりしてますね・・・

良い商品なだけちょっとコスパが悪くなったことが残念です。以下は元の記事の説明文です。
———————————-

フィットネス用品などを取り扱うトータルフィットネス(TotalFitness)のチンニングスタンドです。

価格は2万円と今回紹介する中では一番高価な商品となりますが、耐荷重100kgを確保、構造の面を考えると非常に良い商品です。

フレーム断面サイズについては約50mm x 約50mmと、サイズだけで言えばスタイリッシュジャパンのものとほぼ同じ太さですが、重量が17kgも差があります。

この重量差は土台・フレームなどの構造の差であるので、より強固な安定感を提供していることがわかります。

体重約100kgの方が使用してもほとんどぶれを感じさせない安定感があるとのことです。

その他のレビューもやはり頑丈さには定評があります

この価格帯になると当然ですが、ディップバーはもちろん、レッグレイズもすることができます。

高さ調整ができないので、設置する予定の部屋の高さに注意です。

商品自体の高さだけでなく、懸垂をする場合は動作フィニッシュ時に頭の分だけ余分に高さが必要です。

尚、組み立て工具は付属していないので注意です!

「14m/m及び17m/mスパナ又はレンチを各2本をご用意ください」とのことです。

価格 19,367円→25,660円
サイズ 幅約 112 cm × 奥行 138cm × 高さ 218cm
重量 約37kg
高さ調整 不可・約218cm
耐荷重 100kg

床への傷防止、トレーニングマットは必須です!

チンニングスタンドは比較的大型で重量のあるものですので、床防止のトレーニングマットはほぼほぼ必須ですね!

画像は、私も実際に使用しているワイルドフィットのジョイント式ジムマットです。

ここでは簡単に説明しておきますが、マット選びで大切なのは「硬度」です!

ワイルドフィットのジムマットは、私が確認した中では最も硬度が高く、高重量での使用に適しているマットとなります。

その分他に比べて高価なものになっていますが、実際に使用したからこそ、ウェイトトレーニングでおすすめのマットはこれと断言できます!

ジョイント式なのでトレーニングスペースを拡充するときにつなげて統一感を出すこともできるので、おすすめです。

サイズも全て繋げた場合200cm x 100cm なので問題ないです。厚さも1cmと私が見た中では一番厚いものとなります。

詳しくは以下の記事で紹介しています。

とは言ってもスペースをあまりとりたくない場合はドアジムがおすすめ

以上おすすめのチンニングスタンドでしたが、多少スペースをとるのも事実です。

もしスペースはやっぱりあんまりとりたくない場合は、ドアジムを検討するのもいいかもしれません。

上の動画は私が所持しているドアジムの使用動画ですが、ドアのフレームに引っかけて使用し、使わないときは外して立てかけておいたりできるといった感じです。

ただし安定度はやはり固定式チンニングスタンドのほうが上なので、もしスペースがあるのであれば固定式のほうがおすすめです!

ケーブルトレもできるラットプルマシンもおすすめです!

チンニングマシンは基本的に「自重」でのトレーニングとなり負荷を調節することができません。

もしこれをお読みのあなたがチンニングマシンを背中のトレーニング用途で考えており、既に自宅にフリーウェイトの環境を揃えていっている場合は、ラットプルマシンも非常におすすめです!

プレートは既に自宅にあるものを使いまわすことができ、なんといっても負荷を調節できるということが目玉です。

ラットプルマシンとフリーウェイトがあれば背中のトレーニングは全て自宅で行えると言っても過言ではありません。というか全て行えます!

価格はチンニングマシンより多少アップしますが、サイズは実はラットプルマシンのほうがコンパクトだったりします。もし興味がある方は以下の記事に詳しく書いているのでこちらもどうぞ!

まとめ

とりあえず予算と部屋のスペースを決めて選ぶのがいいでしょう。

普通に使う分には正直どの商品でも対応は可能ですが、ウェイトトレーニングの一環として使用するなら、やはりスタイリッシュジャパンかトータルフィットネスのものが良いと思います。

アルインコのものはどちらかといえば女性向きのフィットネスマシンといった感じです。

部屋に十分な高さが無い場合は、スタイリッシュジャパンのが高さを変えれるのでいいと思います。

トータルフィットネスに関しても、2万円で今後ずっと使えると考えるならば安いものです。

やはり使用時の安心感は重要なポイントです。チンニングスタンドに限らず、体を預けるトレーニング用品には一番重要ですね。

参考になれば幸いです。

管理人が実際に使用しているトレーニング器具やサプリメント一覧は以下の記事で!

生粋のホームトレーニーの私は最終的に全て自宅でトレーニングを行いたいと考えており、順番にトレーニング器具を揃えていっています!

今後購入予定のモノを含めてそれぞれ詳細にレビューしているので、自宅でのトレーニングを考えている人は是非参考にしてください^^

おすすめのダンベルと選び方を徹底解説!

筋トレ用品紹介

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